谷口・勇
IFTTTでWehookとの連携をした。しかし、今日改めて作成したトリガーは動かなかった。前回以前に作成したものは動いた。前回移行のを作りなおすと動かなくなった。時間を置いて30分後に動作の確認を行うと動いたが、動く時と動かない時があったので原因は何かよく分からなく、IFTTT側の問題かと、、、
Webhookとの連携をしているがIFTTTは動いているがカレンダーの書き換えが行われていないのでWebAPI側の問題なのかも分からず。
小山
今日はAIの編集を主に行った。Webから送信するとGoogleカレンダーにイベントが追加されるようになった。処方箋の情報から回数を把握し、朝・昼・夕・就寝それぞれ作成できるようにしなければならない。
谷口・勇に渡したURLが間違っているかもしれないので次回直す。
平松
現在の時刻とカレンダーに入力された時刻の差を求めることに成功した。取得したデータがグリニッジ標準時だったが、時間差自体は変わらないのでそのままにすることにした。
内田
先生の協力もありMonacaを使用したQRコードのアプリケーションで読み取ったデータを取り出して複数読み取っても全てのデータが一時的に保存されるようになった。また、先頭で改行もできるようになったがAJAXで送信するときに、 /n が消えずに残ってしまっているので次回までに解決し、使いやすいように全体のレイアウトを変えていきたいと思う。
UTC時刻とローカル時刻
Googleカレンダーは日時をUTC時刻で管理している。 そのため、UTC時刻とローカル時刻の変換が必要になる。new Dateの引数にUTC時刻を指定するとローカル時刻が得られる。
また、引数なしではnew Dateはローカル時刻で現在時刻を取得する。
以上から、UTC時刻をローカル時刻に変換する特別な関数は必要ない。
以下にサンプルを示す。
var data = { "drug_notifies": [ { "title": "朝の薬の時間です", "description": "クラビット細粒10% 100mg 3錠", "id": "t4s1bi3v05bhvcjp41rr89qulg@google.com", "location": "5", "startTime": "2019-08-03T00:31:51.000Z", "endTime": "2019-08-03T01:01:51.000Z", "color": "11" }, { "title": "夜の薬の時間です", "description": "クラビット細粒10% 100mg", "id": "v84ho65ceseoja7257s1moj1o8@google.com", "location": "0", "startTime": "2019-08-03T09:00:00.000Z", "endTime": "2019-08-03T09:30:00.000Z", "color": "11" } ], "num_reminder": "5", // 催促回数 "taiking_status": "0", // 服用状況 (0:未服用, 1:服用済) "status": "0" // 0=成功, 1:失敗 } var startTime = data.drug_notifies[0].startTime; var localTime = new Date(startTime); console.log('startTime=' + startTime); console.log('localTime=' + localTime); var now = new Date(); console.log('now=' + now);このプログラムの実行結果は次のようになる。
$ node utc2local.js startTime=2019-08-03T00:31:51.000Z localTime=Sat Aug 03 2019 09:31:51 GMT+0900 (GMT+09:00) now=Sun Sep 01 2019 15:38:59 GMT+0900 (GMT+09:00)
0 件のコメント:
コメントを投稿