2019年5月28日火曜日

役割に分かれて作業3

・機能一覧作成 担当
Googleアシスタントのアプリをいれることで「オッケーグーグルスマートフォンに送信して」という機能が使える。
「オッケーグーグル、○○さんのスマートフォンに送信して」という機能はない
Google home ITFFF,Googleスプレットシートを使えばGoogle Homeから喋らすことができる。
今後IFTTTについて調べる

・google home notifier 担当
入力した文章を喋らせることには成功した。
会話をさせようと色々調べたが有用なものが見つからず手詰った。
⇒GitHubにexample.jsというサンプルプログラムがある。 これはポート8091で待ち受け、curlコマンド等でリクエストを送るとAIスピーカーを喋らせることができる。curlコマンドをclontab等でタイマーセットしておけば、指定した時刻に喋らせることができるようになる。そこで、example.jsが動くようにする。

・google home スキル開発 担当
FirebaseCLIのインストールを行うにあたりnode.jsとGitのインストールを行った。
次回は3.2Cloud Functionsのデプロイから

2019年5月24日金曜日

役割に分かれて作業2


引き続き役割に分かれて作業を行った。

・機能一覧作成 担当

orcaにてQRコードを作成した。
印刷した処方箋のQRコードを読み込むと処方箋の内用が表示された。



google home スキル開発 担当
購入した書籍はどれも情報が古くなっていたためkindleにてGoogleHome/Googleアシスタント開発入門!最新クラウドサービスアプリを使ったアプリ開発と公開!を購入した。
これにそっておみくじアプリを開発した。
次回もスキルを開発してdialogflowのやり方を身に着けていく。


・スマホアプリ作成 担当
firebaseにてQRコードリーダーを開発した。






2019年5月10日金曜日

役割に分かれて作業

以前決めた役割に分かれて作業を行った。
・機能一覧作成 担当
標準の機能を使うか新たな機能を開発するかを分担する。

・google home notifier 担当
google home notifierをセットアップする。

・google home スキル開発 担当
書籍に載っているサンプルすきるにて開発方法習得。

・スマホアプリ作成 担当
QRコードを読み込みサーバーへ送信するアプリを作成。

多々トラブルはありながらも順調に開発できているように思う。
中間発表やオープンキャンパスで沢山の人が興味を持ってもらえるものが作れたらなと思う。