・機能一覧作成 担当
Googleアシスタントのアプリをいれることで「オッケーグーグルスマートフォンに送信して」という機能が使える。
「オッケーグーグル、○○さんのスマートフォンに送信して」という機能はない
Google home ITFFF,Googleスプレットシートを使えばGoogle Homeから喋らすことができる。
今後IFTTTについて調べる
・google home notifier 担当
入力した文章を喋らせることには成功した。
会話をさせようと色々調べたが有用なものが見つからず手詰った。
⇒GitHubにexample.jsというサンプルプログラムがある。 これはポート8091で待ち受け、curlコマンド等でリクエストを送るとAIスピーカーを喋らせることができる。curlコマンドをclontab等でタイマーセットしておけば、指定した時刻に喋らせることができるようになる。そこで、example.jsが動くようにする。
・google home スキル開発 担当
FirebaseCLIのインストールを行うにあたりnode.jsとGitのインストールを行った。
次回は3.2Cloud Functionsのデプロイから
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