今回のゼミでは前回したYES/NOチャートのテンプレートを使い、自分でネットで検索したYES/NOチャートを実際にmonacaを使い作成した。
ネットで何かを探すときは、Googleなどの画像欄から画像を探し、そこからサイトに飛ぶと探しやすいことを教えてもらった。
monacaで何かを作るときは、何か入力したらその都度実行画面を見て確認すると最後に困らないということも教えてもらった。
画像を入れるとき、苦戦したがこれが基本らしいため今後のゼミでmonacaの使い方を徐々にマスターしたい。
今のmonacaの画面ではシンプルすぎて寂しいため、スマートフォンならではの機能がつけれないだろうかとみんなで相談した結果、音声や動画などをつければスマートフォンならではのアプリになるという結論に至った。
次回のゼミでは今回作ったアプリに音声などをつけることを頑張りたいと思う。
2018年10月31日水曜日
2018年10月29日月曜日
YES/NOチャート
2018年10月18日木曜日
monacaの解決策と医中誌Web 10/18日(木)
目次
1.monaca解決策と動作確認
2.医中誌Webの操作方法
1. 前回、Firefoxでmonacaが正常に動作しなかったため、今回はGoogle Chrome Portableで試してみることになった。ブログに貼ってあるURLから学校のパソコンでダウンロードしてみるもexeファイルでダウンロードすることができず、先生がDriveにアップロードしたものを貰い解決した。動作確認としてYES NOチャートの編集とアプリでの確認を行い無事に動作しました。
2.医中誌Webの方では図書館から来ていただき操作方法を教えていただきました。
学内で契約しているアカウント数は9つなので注意して使っていく必要がある。また通常アルファベットは2文字以上でないと検索できないということも覚えておく必要がある。
医中誌Webで今後どのようなアプリケーションを作りたいのか明確にしていけたらと思う。
1.monaca解決策と動作確認
2.医中誌Webの操作方法
1. 前回、Firefoxでmonacaが正常に動作しなかったため、今回はGoogle Chrome Portableで試してみることになった。ブログに貼ってあるURLから学校のパソコンでダウンロードしてみるもexeファイルでダウンロードすることができず、先生がDriveにアップロードしたものを貰い解決した。動作確認としてYES NOチャートの編集とアプリでの確認を行い無事に動作しました。
2.医中誌Webの方では図書館から来ていただき操作方法を教えていただきました。
学内で契約しているアカウント数は9つなので注意して使っていく必要がある。また通常アルファベットは2文字以上でないと検索できないということも覚えておく必要がある。
医中誌Webで今後どのようなアプリケーションを作りたいのか明確にしていけたらと思う。
【Tips】
図書館の情報検索サービスよりもGoogle Scolarで検索した方がたくさんの文献がひっかかるようだ。2018年10月15日月曜日
monacaを始めました
今日のゼミでは次のことをやった
monacaへのログインで問題が発生した。正しいユーザー名とパスワードを入力してもログインができない。後で気づいたのだが「https://ja.monaca.io/」からでは正しくパスワードを入力しても入れず、「https://monaca.mobi/ja/login」からではログインできる。ゼミ中はmonaca登録時に届いたgmailから飛べば入れると思っていたが、実はこの時飛ばされた先のURLも「https://monaca.mobi/ja/login」だったため入れたのだと思う。尚、家のパソコン(Windows10)で試したところ、どのブラウザ(Chrome、Edge、Firefox)でもこの現象は発生しなかった。
monacaはChromeでしか動作が保証されてなく、Firefoxではうまく動かなかったため今回は簡単にプログラムを追っただけで終了した。次回からはトラブルなく使えれば、と思う。
やはり、Google Chromeでなければダメなようである。そこで、いろいろ探したところ、USBメモリにインストールしてポータブルでGoogle Chromeを利用できるGoogle Chrome Portableがあった。
これを使えばおそらくどこでもMonacaが使えるのではないだろうか。早速、次回のゼミで確認してみることにしよう。
- monacaへのログイン
- monacaアプリのインストール
- monacaの簡単な操作
monacaへのログインで問題が発生した。正しいユーザー名とパスワードを入力してもログインができない。後で気づいたのだが「https://ja.monaca.io/」からでは正しくパスワードを入力しても入れず、「https://monaca.mobi/ja/login」からではログインできる。ゼミ中はmonaca登録時に届いたgmailから飛べば入れると思っていたが、実はこの時飛ばされた先のURLも「https://monaca.mobi/ja/login」だったため入れたのだと思う。尚、家のパソコン(Windows10)で試したところ、どのブラウザ(Chrome、Edge、Firefox)でもこの現象は発生しなかった。
monacaはChromeでしか動作が保証されてなく、Firefoxではうまく動かなかったため今回は簡単にプログラムを追っただけで終了した。次回からはトラブルなく使えれば、と思う。
【Tips】
前回、Internet ExplorerでMonacaが動かなかったので、今回はFirefoxでやってみた。Internet Explorerと違って画面は表示されたが、統合環境で「ファイル」メニューが動かなかった。やはり、Google Chromeでなければダメなようである。そこで、いろいろ探したところ、USBメモリにインストールしてポータブルでGoogle Chromeを利用できるGoogle Chrome Portableがあった。
これを使えばおそらくどこでもMonacaが使えるのではないだろうか。早速、次回のゼミで確認してみることにしよう。
2018年10月12日金曜日
IT技術を用いた待ち時間予測システムの開発
今回は「IT技術を用いた待ち時間予測システムの開発」1)を読んだ。
また、単にシステムを開発しておしまいでというのではなく、開発したシステムの評価や、開発したシステムから得られるデータの分析を行って新しい知見を得ることの重要さを知った。
論文概要
患者からの不満が多い待ち時間対策のために待ち時間予測システムのプロトタイプを開発したというレポート。その方法は、医事会計システムや電子カルテシステムから受付・会計・診察・検査時刻をリアルタイムで取り込み、これらのデータと夜間バッチ処理で電子カルテシステムから取り込んだ予約データを合わせて最新の予測データを作成するというもの。研究成果としては、①待ち時間状況の把握、②待ち時間実績データの分析、③予測時間の精度(の分析)の3つを挙げている。①については、これまで人海戦術で行っていた待ち時間調査が不要となり、科別・医師別など様々な待ち時間集計が可能になったと述べ、③については予約ありに比べてなしの場合の予測精度が悪かったと報告している。所感
病院情報システムから取り込んだデータを有効に活用することにより、待ち時間の予測が可能になることがわかった。しかし、そのアルゴリズムは複雑で、プログラムを作成するのは難しいだろうと思った。また、単にシステムを開発しておしまいでというのではなく、開発したシステムの評価や、開発したシステムから得られるデータの分析を行って新しい知見を得ることの重要さを知った。
参考文献
- 江角宣行, 浅原晴海:IT技術を用いた待ち時間予測システムの開発. エネルギア総研レビュー, 11, 2008.
2018年10月5日金曜日
ゼミの環境設定
今日のゼミでは次のことをやった。
このサイトによれば
- スマホをWi-Fiに接続
- スマホにGoogleカレンダーをインストール
- Googleカレンダーの共有
- Monacaのアカウント登録
このサイトによれば
公式にサポートしているのはGoogle Chromeのみです。とのことなので、次回はEdgeを使ってやってみることにする。
非公式ですが、FirefoxやSafari、Edgeなどでも動作します。また、Linux環境の場合はChromiumブラウザで動作します。
登録:
投稿 (Atom)